痛風ガール

ゲームの感想とか雑記

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セブンスドラゴンと七魂のレビューで軽く攻略サイト云々と書きましたのが、せっかくなので攻略サイトについて何か書きます。
ディスガイア1には「ククル人形館」という素晴らしい攻略サイトがありました(http://www10.plala.or.jp/ALPS/ningyokan/game/disgaea/index.html)。このサイトは本っ当に素晴らしかった。詳細なデータは当然のこと、キャラ育成の方針案やアドバイスなど膨大な量となっており、これは単純な読み物としても非常に面白かったです。ダメージの計算式は?成長率は?効率の良いプレイとは?どハマりしている頃は、このサイトの文章を舐めるように繰り返し読んでプレイしていました。今現在で読み返しても面白いんだから凄い。またニューゲームから始めたくなる。ここで不思議だったのは、このサイトを読むことによってゲームの魅力が減ったか、飽きやすくなったかというとそうではない。むしろ膨大すぎるゲーム世界の中で羅針盤として働いてくれたことで、一層にゲームの魅力を、むしろ最大限に引き出してくれたと確信しています。あそこまで育ててみたい、これをこうしてみたいというアイデアが与えられて、いっそプレイ時間が延びたのではないかとさえ思う。サイトを読んで楽しい、ゲームに戻って楽しい、この行き来が非常に、例えようもないほどに楽しかったです。これは当然ですが、ディスガイアというやり込みに特化したゲーム性が理由である部分も強いと思います。しかし、攻略サイトとゲームの関係、親和性についてはこの先もなお一層問題になり続けると思いますが、これは一つの大きな成功例として憶えておきたい事実だと思うのです。例えば、以前に投げてしまった「WILD ARMS XF」に、このようなサイトがあったなら40倍は面白かっただろうと思う。wikiの浸透など、プレイヤーがサイト更新に携わる機会が増えるなかで、まだまだ考えておくべきことは多いなあと感じます(単に見る側としても)。
なお、「ククル人形館」は更新が止まっており、ディスガイア2以降の攻略は行っていません。残念です。
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人の話を聞いていると、たまに「えっ、それやってなかったんだ」というのがあります。あいつは趣向的にあのソフトやってたろうと勝手に思っていたような場合。そんな「実は俺、あれやってないんですよね」をみんなで言い合ったら面白そうだなーと思いました。別に募集とか呼びかけとかしないですけど。
自分は、フロントミッションシリーズを一切やったことが無いです。どうにもロボものに手を出せない。
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面白いか、名作と呼べるソフトかどうかは置いておいて、変わらぬクオリティのゲームを出し続けることが出来ている会社として唯一呼べるのは、今はレベルファイブだけかもしれないですね。ここらでみんな、レベルファイブという会社についてちゃんと考えてみようではないですか。嫌ですか。
同社の発表したゲーム一覧はここ(http://www.level5.co.jp/products/index.html)です。自分は「ダーククラウド」については、人がやっているのを横で見ているだけだったので、初の接触は「ダーククロニクル」(2002年)となるみたいです。そして次に「ドラクエ8」(2004年)となります。はっきりいってこの2作に連続で触れたら、人にもよるでしょうが、そりゃ物凄い過大評価となっても仕方がありません。きっと世のゲーマーも多数そうゆう人がいたことでしょう。結果、翌2005年の「ローグギャラクシー」での悲劇へと繋がるわけです。しかしここで思うのですが、ローグは確かにクソでしたけどクオリティ(品質、完成度)が低かったわけではないんじゃないかなと。確かに玉木宏の声は最悪だったしマップは糞みたいに広いし難易度のバランスが酷いところもあった。ユーザが魅力を感じるところが全く分かっていないと思われる進行、そもそも詰まらないストーリー、魅力があまりに少なかった。広告は腹立たしいだけだった。しかしながらゲーム自体の作り込みはハンパなかったし、どっかからパクったとしか思えない世界観も細々としたところまできちんと作りこんでいました。要するにクリエーターは糞だったけど、技術者としてクリエーターの頭の中に出来上がった世界を再現することにかけては素晴らしい品質だったと言えます。これは他のゲームにも一貫して感じる感想です。イナズマイレブンもゲームとしての評価はいまいちでしたけど、雰囲気の作り込みは素晴らしい。結果、アニメ化までしました。この数年で唯一の成功であり、携帯アプリにまで進出しようとしているレイトンなんかは言わずもがなです。同社の「世界観を構築し、隅から隅まで統一させ、その世界にユーザを入り込ませるスキル」について自分は物凄い高く評価しています(白騎士物語はやってないので気持ち良く無視します)。これが出来ないメーカーの何と多いことか。みんなどこかで(無意識にでも)脳内補完をしなければゲームの世界に没頭できないのに、レベルファイブのソフトではどれもそれが極端に少ない。演出の上手さなのかもしれません。これで肝心のゲーム性が面白ければ、一気に名作になることが間違いというわけです。なので自分はその「あと一歩」にどうしても期待してしまうのです。
んで、同社は今年中にRPGを4本出すと発表しているわけですわ。まずは言わずもがなのドラクエ9です。前評判はひっじょーに不安なタイトルです。そして雑誌等で情報が出始めた「ダンボール戦機」。子供たちがカスタマイズしたプラモデルを持ち寄ってダンボールの中で戦わせるという(間違ってるかも)上手くやりゃ幼心を相当にくすぐる感じになりそうなゲーム性です。3作目は初のホラー作品となる「うしろ」。前述した同社の「雰囲気作り」が完膚無きまでに発揮されれば最も面白くなるのはホラーでしょう。そして最後は、なぜにここまで話題になっていないか分からない「二ノ国」。作画スタジオジブリというこのゲームは、この一枚絵(http://www.level5.co.jp/products/ninokuni/index.html)と「音楽:久石譲」の表記を見れば期待せざるを得ない。いや確かに「玉繭物語」は物凄い面白くなかったですが。期待する方がアホなのかなー。まぁともかく、この4本はどれも、同社特有の作り込みがきちんと機能し、その上でゲーム性が素晴らしかったとするならば、確実に名作となるタイトルだと思っているわけです。この4打席の打率で、いい加減にこの会社のRPG部門を見限るかどうかを決めたい。1ホームラン2ヒットなんて奇跡があるかもしれないし、爆笑の無安打も考えられる、今年注目の好カードですよ。
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日本一ソフトウェアがPS3進出を早まった(私見ですが)とするならば、逆にギリギリまでのPS2での粘りが凄まじかったのがアトラスですね。中堅メーカーは様々な方針で生き残りに賭けてます。しかし、明けても暮れてもPS2で新作を出し続ける姿勢は、コアなファン層をくるんでいる同社が打ち出した姿勢としては、相当ソニーは苦々しく思っていたことでしょう。そんなアトラスもP5でついにPS3との噂で、今後の動向が気になるところです。業務用ゲーム(ゲーセン、アミューズメント施設のゲームなど)事業から撤退発表で株価が急落(http://news.livedoor.com/article/detail/4056265/)なんてニュースもありました。良く知らなかったのですが、プリクラとかもやってたんですね。業務用ゲームは最近はもうどこもアップアップでしょうから、良い判断じゃないかなぁというのが素人の感想です。
しかしアトラスという会社も良く分からんです。理解していたつもりだけど、チームによって毛色がバラバラってことなのかな。メガテンで初のDS進出となったデビルサバイバーの作り込み(甘いところも多々ありましたが)を思うと、世界樹シリーズの詰めの甘さが不思議に感じる。カドゥケウスみたいなキワモノをDSに放り込んでみたりもする。シリーズを重ねることで進化させていくのは得意なのに、今回みたいなペルソナ1のリメイクとかなると「うーん」という出来になってしまう(これまた私見ですが)。変わらぬクオリティのゲームを出し続けることが出来る会社なんて知りませんが、にしてもなぁ。
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一時、自分の中でXBOXが非常に上がってきたのですが、年末から年度明けに向けての状況を見るに、やはり流れはPS3なんだなぁと実感中です(XBOXについては、ここ(http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51499885.html)とかに、相当偏った詳しい状況があります)。FF13などの既知のビックタイトル情報は当然として、最近では一部のマニアックな受けから予想外の売上を叩き出しそうなロロナのアトリエや、ペルソナ5がPS3という噂、ICO&ワンダチームの新作の噂(まさに最近、予告編が流出したようですが)などなど。返す返すも日本一は何であんな早くPS3に手を出したのかなぁと思う次第です。同社はwiiでも大失敗してますけど。
話は違いますが、ICOって生産中止になってたんですね。よく分からないですけどGPL違反(ソースコードの著作権違反みたいなもんかな)ということで、現在は新品の入手が困難な状況とか。全く知らんかった。中古屋で見かけたら確保しておこうかなと思います。軽く直してPSPで再販してくれねぇかなぁ。
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